2017年紅茶業界10大ニュース

1

世界のお茶生産量が550万トン超に

2000年から連続して伸張し20年で倍増(1997年272万トン)。生産量の伸びはそれまでの消費国以外に茶原産地など途上国での需要拡大も大きな要因。

2

紅茶輸入量が増加基調

2017年10月までの累計で数量 105%、金額 114%と好調に推移。

3

ダージリンでストライキ発生

ダージリン地区の教育言語変更に端を発したストライキは、それまで燻っていた地域独立問題に発展し、2017年6月から9月末まで続いた。2017年の生産量は前年の40%以下に。 業界への影響は軽微。

4

中国の紅茶生産量は世界第3位に

世界最大の茶生産国である中国が紅茶でもスリランカを抜き、インド、ケニアに次ぐ世界第3位に。2016年の生産量は、298千トンに。

5

紅茶市場、年末商戦に向け復調傾向

紅茶市場主力のティーバッグは需要期前の8月から前年超え。インスタントティーも中国主体のインバウンド消費が追い風になり10月は前年比111%と好調。

6

紅茶プレゼントキャンペーン大好評

「11月は紅茶月」に実施した紅茶プレゼントキャンペーンは、1000名の当選に対して16,000通超のはがき応募があった。 今後の紅茶消費拡大に期待高まる。

7

紅茶協会が「紅茶と健康」の取り組みを本格始動

紅茶協会が主体となり、有識者の意見を聞きながら「紅茶と健康」の取り組み強化を推進。

8

紅茶協会、キーコーヒーが加わり2社体制から3社体制に

会長・副会長会社に新たにキーコーヒーが就任。

9

「紅茶検定」スタート

日本出版販売が運営する「紅茶検定」が、東名阪で開始。約2000名が受験。第二回は2018年2月に実施予定、受験者数3500名を目標

10

ティーバッグにこだわり志向高まる

こだわり系のプレミアムティーバッグや、フルーツ&ハーブなどの新商品増加。