2018年紅茶業界10大ニュース

1

世界のお茶生産量は580万トン超、過去最高を更新

2000年から連続して伸張し、2017年度は前年比104.3%で581万トン。中国を主体にアジア諸国が生産量を牽引。生産国や中東などのイスラム圏での国内消費の高まりも増産の大きな要因。

2

2018年紅茶輸入量は増加

天候要因などを受け一般市場は伸び悩みも、飲料原料用、インスタントは好調。紅茶専門店の話題性加速。

3

11月の紅茶プレゼントキャンペーン好評

「11月は紅茶月」の紅茶プレゼントキャンペーンは、Twitterに限定した応募方法に一新。A、B、C賞合わせて180人の当選に対し6600人の応募があり、今後の情報拡散に期待。

4

紅茶協会がSNS配信を開始

2018年9月から「もっと紅茶を暮らしの中に」をテーマに配信開始。若年層の取り組み強化(Twitter、インスタグラムともに好調)

5

<紅茶と健康>への関心が高まる中で協会HP上に「紅茶Labo.」を新設

第一弾「インフルエンザと紅茶」、第二弾「紅茶とリラックス」と「紅茶の食後血糖値上昇抑制」を協会ホームページ新設の「紅茶Labo.」に掲載。今後も随時発表予定。

6

11月紅茶月にラジオ活用

11月の「紅茶月」に合わせ、F?番組で5回にわたりラジオCMを展開。番組内で紅茶がインフルエンザウィルスの感染力を奪うことなどが紹介された。

7

セイロン紅茶の輸入量減少

スリランカ産紅茶の10月末までの輸入量は、前年比90.1%。日本の残留農薬基準値などの影響を受けた模様。10月以降は回復基調。

8

紅茶飲用に関する市場調査を開始

紅茶飲用に関する調査を開始。紅茶に対して健康意識を持つ人は、飲用頻度が高いことなどが明らかに。

9

第三回「紅茶検定」上級コースを加えさらに充実

紅茶協会が特別協力し、初級、中上級コースに上級(プロフェッショナル)コースを加え新たにスタート。

10

お茶生産量世界一の中国、紅茶生産量も世界第四位

世界最大のお茶生産国である中国の紅茶生産量は、インド、ケニア、スリランカに次ぐ世界第四位。2017年の生産量は、前年比101.5%の278,000トン。