ティーインストラクター養成

養成研修の内容

ティーインストラクター(ジュニア)の養成研修の目的は、広く一般の生活者に対して「紅茶に関する正しい知識と、紅茶の正しいいれ方の技術を講習する」ために必要な能力を開発することにあります。

言い換えますと、わが国での「紅茶に関する正しい知識と技術の啓蒙と普及活動」の基礎部分をお手伝い下さる方々のための養成研修講座です。

従って、4月から12月までの間に、お茶の歴史・文化から、紅茶の商品知識に至るまでの学習、さらに、講師として活動するために必要な基礎科目の習得と、紅茶製造からティーテイスティング、そして正しいいれ方と楽しみ方(バリエーション)までの実習、その他、合計33単位の履修が前提となっています。

その内容項目と単位数は、次の通りです。

1 「紅茶学」講座など 11単位
2 「講習会の手順」など指導実習 12単位
3 「ティーテイスティング」実習 4単位
4 「紅茶製造」実習 1単位
5 紅茶関連講座など 5単位
合計 33単位

上記33単位のカリキュラムは、基本的に前期と後期に分けられます。そして、各期ごとの期末に、それまで履修した分野に関する「資格認定試験」が行われます。
試験は、下記の3分野について行われます。

(a)学科試験
(b)産地別 紅茶判定試験
(c)正しい紅茶のいれ方・扱い方、およびバリエーションの指導実務試験

なお、「ティーインストラクター(ジュニア)養成研修」は4月から12月までのコースで開催されますが、日本紅茶協会では、この他にもティーアドバイザー養成研修や1日研修のスペシャルティーセミナー等、各種セミナーを開催しています。

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